アジア風俗

さて、タイ　バンコク　風俗入門編１を見て
タイに行きたくなってきたでしょうか？

この編では、タイに旅行に行く前の準備や心構えをしておきたいと思います。

【まずは現地を知る】
１．地図
地図が欲しいですね。タイの日本語地図はこちらで紹介されています。
ナイトライフ情報も豊富ですのでオススメです。
バンコク「ナナ　アソーク」周辺日本語地図
バンコク風俗地図
パタヤ日本語地図
あとは、google mapも活用しましょう
また、現地にいけば、両替所や駅などで無料で配布している旅行ガイドブックが置いてありますので、
それに地図が記載されていますのでもらうといいでしょう。

地図を見るなら、どの辺が熱い地域なのかも知っておいたほうがいいですね

・スクンビット通り(SUKHUMVIT ROAD) soi4-soi23あたりのエリア
ゴーゴーバー、立ちんぼ、ビアバー多数等があります
※ソイ(soi)というのは、大通りから脇に出ている小路の通り名を数字で表現します
※スクンビット通りは大体、東西方向（やや南西に向かって下がっています）
※最寄り駅は、NANA（ナナ）駅、アソーク(ASOK)駅
※ナナ駅からアソーク駅まで歩いて、５～１０分くらいです。

・ソイ　パッポン(PATPONG)、ソイ　タニヤ(THANIYA)　エリア
スクンビットよりは西南西のほうにある、
シーロム通り(SILOM ROAD)、スリウォン通り（SURAWONG ROAD）にはさまれたブロックの東のほうにあります。
ここではソイが数字じゃなくて、名前が付いています
ゴーゴーバー、カラオケ多数などがあります
※最寄り駅は、SALA DANG（サラデーン ）駅

・HUAY KHWANG(ファイクワーン、ホイクワン）駅周辺エリア
スクンビットエリアのアソーク駅から北に伸びる道路を、ずっと北に行った（アソーク駅から４駅北）ところにあります。オススメのMP(マッサージパーラー[ソープのようなもの]）が結構あります

この３つのエリアを回れば１週間くらいの旅行なら十分楽しめます

タクシーでの移動の料金の目安も書いときます。
スクンビット通り(SUKHUMVIT ROAD) soi4-soi23あたりの真ん中ナナ駅から
・HUAY KHWANG(ファイクワーン、ホイクワン）駅周辺　８０バーツ（２４０円）くらい
・ソイ　パッポン(PATPONG I)、ソイ　タニヤ(THANIYA)　８０バーツ（２４０円）くらい
※ただし、夕方などはものすごく渋滞しているので、もっと高くなりますし、
タクシーの運転手に乗車拒否されます。


２．言葉、会話
残念ながら、日本語は通じません。
しかし、かなり高確率で英語でなら
コミュニケーションできます。
また、バンコクは日本人の駐在員が多くいますので
日本人専用の店もあります。どうしても、英語が駄目だという人は
日本人専用の日本語が使用可能な店を探すといいでしょう。
しかし、せっかく海外に行くので英語を練習と思って使うことをお勧めします。
欧米人の英語よりも、タイ人の英語は聞き取りやすいと思います。
ユーチューブに英会話講座の動画があがっていますので
それをみてトレーニングするといいでしょう
ハードルは高くなりますが、タイ語が使えるのがベストです。
しかし、初心者はタイ語はとりあえず、あきらめたほうがいいかもです。
（文字が難解です）

３．禁酒日
【注意点！！】
タイには禁酒日というものがあります。
禁酒日はゴーゴーバー、バービア、ＭＰなど、ムフフなお店は全部お休みになるそうです。
旅行の計画を立てる際、禁酒日もチェックしておいてください。
バンコク　禁酒日　2010
禁酒日荷は自分は行ったことないのですが、
ひょっとしたら立ちんぼの質、量が上がってたりしてなんて
妄想もしたりして・・・


４．ホテル
ゴーゴーバーは、やり部屋が近くにありますが、汚そうなので
やはりホテルに連れ込みたいですよね。
ホテルを借りる際にも注意点があります。
ＪＦが無料なのかどうかです。
ＪＦとはジョイナーフィーといって、女の子を連れ込む際に、
お金を払う必要があるホテルもありますので注意してください。

５．航空券
航空券はこのページ右のリンクを貼っていますが、HISが安いですね

では次ページから本題のほうに移って行きたいと思います
タイ　バンコク　風俗入門編４ - 実際にバンコク旅行に行く準備～空港～ホテルチェックインまでへ続く


バンコク行きの格安航空券を探す

バンコク風俗地図

今年の夏にタイのバンコク、パタヤに行く予定を立てております。
2010年5月の赤シャツ隊(UDD)の暴動などは収まったみたいですが、
また混乱が再燃するのではないかと、少々懸念しております。

それはさておき、まだ私などは、ひよこレベルのタイ風俗初心者ではありますが
初心者だからこそ、初心者に近い目線でアドバイスポイントが書けるであろうと思い

旅行＆タイ風俗を楽しむためのポイントをまとめて行こうと思います。

【タイ風俗なにがいいのか？】
日本の風俗になく、タイ風俗にある一番よいところは
１．実物を複数から選択可能
女の子を並べて、その並んでいる女の子から選択可能な点です。
（しかもビキニ水着などを着ている場合もあります。）

２．お持ち帰り可能！！
上で選んだ女の子を、ホテルにお持ち帰りできます。
（お店で出来るタイプのものもあります）
上記２点が特筆できる点です。日本にこのようなお店があるでしょうか？
おそらくないと思います。いや、出会い喫茶がこの性質を持っているかもしれません。
さすがに水着はないですが...海の家に出会い喫茶を作れば儲かるかもしれませんね
（捕まるかもしれませんが）


３．安い！＆人数が圧倒的に多い
日本の出会い喫茶でも、交渉次第＆地方都市では安く出来るかもしれせんが
タイなら日本の半額～１０分の１で抑えられるでしょうし、選択可能な人数が圧倒的に多いはずです。
極端な話、そういうエリアに行くと道を歩いてる女の子が全員テイクアウト可能です。
※あくまで特定のエリアに行ったときの話なのでご注意を

あと、最後に、これは未経験者なら、見落としがちですが
タイ女の子の実物を見ると、めちゃくちゃかわいい子がかなりいます！！！
私も初めていく前は、インターネットで写真を見て
これはちょっと期待できそうにないなと思っていたのですが
実際行って見ると、めちゃくちゃスタイルのよい、かわい子ちゃんに
何人も遭遇しております。日焼け止めクリームを頻繁に塗り
色白の女の子もたくさんいます。

とりあえず、今回は、タイ風俗を目標とした場合に得られる
メリットの概要を簡単に書いてみました。

次回は、初めて旅行に行く準備の解説などをしたいと思います。

タイ　バンコク　風俗入門編２へ続く...

バンコク地図