2010年12月18日 川崎 堀之内のチョンの間に行って来た
2001年ごろ全盛期だったこの地域のチョンの間(赤線・一発屋)
は壊滅し、もう完全閉店と思われているが、ときどきゲリラ的
に営業しているとの情報があり、突撃調査
ちょんの間とは1万円と激安な代わりに、シャワーなし、ウエ
ットティシュで簡単にカラダを拭いて、1分間程度の前戯のあ
と即挿入、ニセアエギ声という味気ない風俗である
ギャルは中国・台湾・フィリピン・タイの尾根遺産で、サービ
ス激悪だが、若くて可愛いのが揃っていた
何より、日本人の風俗と違い、外見を目で見て選べるという部
分に強みを持った風俗ではあった
さて、結論から言うと昨夜は一店舗だけ開店していて、2名の
アジアギャルを確認できた
年齢は25くらい?中国かタイかよくわからなかったが、二人と
もなかなか可愛い感じの尾根遺産
画像のオレンジか黄色の建物にいて、通りかかったとき、一人
はメシを食っていた
時間は21時頃だったと思う
クルマで行ったため、入店もせず、料金等も確認できず
ちなみに、看板から見た他のソープランドの料金体系はエレガ
ンス学院が総額15000円~、マッティー婦人12000円~といった
感じ