アジア風俗

前回の１８サウナリポートでは
一番肝心の女の子との対面まで書いておりませんでした。今回はその続きです。

２０１０年１０月、念願のマカオ上陸を果たし、
１８サウナでショータイムと女の子の１００人級の整列を見て
圧倒された私は、その感動を友人にヤフーメールで報告すべく、パソコンコーナーに戻ったのでした。
そして、お腹が空き、喉も渇いたので食事区を探すことにしました。
パソコンコーナーからさらに進むと休憩区があり、マッサージチェアに寝転んで
居る人たちが居ました。この休憩区は人気があるようで、空席はありませんでした。
また、何人かは女の子にマッサージをしてもらっていました。

さらに進むと、食事区がありました。
すぐに食べられるようにつくり置きの品も何点かありました。
私はテーブルに座り、ビール(350ml)と、豚肉のラーメンと鳥の手羽先を注文しました。
事前調査で食事はまずいとの評判でしたが、そこそこおいしく食べられました。
また、食事中に女の子が回ってきて、私と一緒に下の部屋に行きましょうというようなお誘いがありました。

そうしてしばらくしているとまた音楽が鳴り響きだしました。
ショータイムの開始の合図です。
ショータイムの行われる浴室に行き、ショータイム鑑賞後、
少姐が登場してまいりました。
前回の事前チェックの整列でなかなかいいなと思う女の子が何人かいましたが
今回の整列では、これだこの娘しかいない、早くしないと
ほかに取られてしまうと思い速攻で、入力端末を持つ店員のところに行き番号を伝え
無事予約完了しました。
初めての１８サウナなので、整列タイムが終了しても、どこに行って、どうすればいいのかが全然分からず
ちょっとあせりましたが、休憩区の店員にどうすればいいのか？
システムがよく分からない。といったような簡単な英語で聞いてみたところ
下に行けばいいとのことだったので下のフロアに移動して、また別の店員に
手に巻いてる番号札を見せると、部屋まで案内されました。
そうして、先ほどの２ｘｘ番の女の子と再会できました。

この子は、大当たりでした。
まずはシャワーで体を洗ってもらい
次はマット。マットでは全身舌舐め、おっぱい、お尻をつかって洗ってくれたりしました。
洗い終わると、ベッドに移動して、お湯フェラ、氷フェラもありました。
挿入＆フィニッシュまで非常によいサービス内容でした。
終わったあとは、英語と曇りガラスを使った筆談でおしゃべりもしました。
（英語はちょっとだけしか出来ないみたいです）
終わった後の余り時間は、中国語の会話の本を浴室のロッカーに持ち込んでおいて
プレイルームに持ち込んで会話を教えてもらうなどすればいいかもしれません。

性格、ルックス、サービス全てにおいて非常にいい子にあたり、大変満足できる内容でした。

クーポンを買わないでいきました。
金額は台式を指名、ビールを１缶注文したので、総額1,776ＨＫ＄でした
（10月1日金曜日、中国の国慶節の日の価格）

睡眠区も見て来たので、睡眠区の状況をレポートです。
睡眠区は食事区でウエイトレス達が準備しているところを、さらに奥に進むとありました。
（看板があるので分かります）
押入れを90度回転させたような２段式の半個室があり、入り口はカーテンとなっていました。
中には枕と毛布のような布団があり、睡眠区の通路自体暗いので中に入ればぐっすり眠れそうです。
２２時頃にみましたが、数名寝ているような気配がありましたが、結構空き部屋がありました。
この押入れのような部屋の数は５０くらいはあるような感じでした。

マカオ地図

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