ネシアンガール 2人目
次はロロン12です
こちらは実質的に、違法置屋と立ちんぼの間みたいな感じです
超絶に汚いヤリ部屋の店頭に、ネシアンギャルが群れをなして立っています
こちらは日中~夕方くらいしか確認できず、私が見る限り、夜はいませんでした
通りかかると、ギャルたちがニヤニヤしながら声をかけてきたり、腕を引っ張ったりしてきます
若い感じの子が多いですが、総じて色黒・猿顔で、一般的な日本人の好みとは違うでしょう
価格は40S$+ヤリ部屋代6S$位 激安です
たとえ自分のホテルが隣にあっても、汚いヤリ部屋に入るように言われます
あきらめてヤリ部屋代を払って、自分のホテルに連れ込むことも可能かもしれませんが、これは要交渉でしょう
もう一点、重要なことを・・
私は断り文句のひとつとして「生でもOKか?」と聞くことにしています
こう言えば相手はすぐ引き下がるので、しつこいお誘い撃退に有効なんです
ただ、ネシアンに関しては度胸がすごいのか、はたまたすでに病気持ちなのか、生OKと言うとんでもない奴もいます
OKと言われ、絶句しましたが、価格を聞いて40?高いね!(高くないのに)と言って逃げましたけれど
こういう按配なので、やはりネシアン立ちんぼを買うのは相当のリスクがあると思ってください
私は、オススメしません
さて、その日、ゲイランに宿泊していた私は遅い朝飯を食べようとロロン12を歩いていました
時間は正午頃だったと思います
突然パラパラと雨が降り始めたと思うと、あっという間にザザザーーとスコールになる
東南アジアではよくあることですが、近所で飯食うためにホテルから出てきたので傘は持っていません
見ると、例のネシアギャルたちも店の軒先へ避難しています
私も一番手前の置屋(とそのときは思った)の軒先へ入り、雨やどりをすることにしました
すぐ止むだろうと思ったからです
軒先には10名ほどのネシアギャル、ポン引きのジジイ1人、置屋(ヤリ部屋)のジジイ1人、そして私
灰皿があったので、タバコを吸っていると「それは日本のタバコ?」と一人のギャルが英語で話しかけてきました
そうだ、吸うかい?と聞くと、いや要らない、と言います
他のギャルたちがニヤニヤして観察しています
ネシアは色黒なので、いつもは素通りしててロクに見てなかったけれど、よく見るとその子は細い体と足、引き締まったウエストなのにムッチリした胸とお尻、可愛らしい顔立ちをしており、おまけに、なにやら良い匂いまでします
年を聞いてみると、21、バタム島からきた、と言います
愛想は普通、特別良いわけではありませんが悪いわけでもない
ふうん、いくら?と話のついでに聞いてみると40S$(2600円)だと言うので、雨降ってるし、安いし、モノは試し、買ってみるかと購入しました
話が決まるとポン引き役のジジイが即やってきて、英語で金額を再確認、現金を前払いし、そのままヤリ部屋(違法置屋?)の受付へ行き、たしか6S$くらいの金額を払う
部屋はかなり暗く、照明はピンク色、シャワーも少ししか出ませんし、温度も水に近い
シーツは湿っていて、部屋は全体的に相当汚いです
部屋に入ると、いきなりギャルが飛び掛ってきて、またノンシャワーのままプレイに突入
即生フェラ
こいつら、そんなに忙しいの?と思うが、通りかかったときに見る限り、あまり購入されている様子はないんで、警察巡回のない時間だけ商売してるためアセっているのかと想像します
結果は、一級品でした
引き締まったカラダに形の良い胸(本物)とお尻、超淫乱、野性的で、まさにケモノのようなセックスを堪能しました
ただメシ食いに歩いてただけなのに、今日の分を発射してしまった・・・
終わったあと、全裸で寝そべり、聞き取りづらい英語で「日本は大丈夫か?ニュースでみた、ツナミ?」と言う
(この話は2011年春のことです)
ニュースなんて見るんだと驚いたが、東京は大丈夫だった、東北地方では大勢の人間が死んだ、というと、フーンと言い、簡単にシャワーを浴びるギャル
部屋を出るとき、アンタ日本人なのにセックス強いね、と言われる
へえ、日本人客がこいつらを買うこともあるんだ?
まだ小雨が降っていたが、これ以上ここにいても仕方ないので、そこを後にした
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